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   <title>「丁亥」（ひのとい）</title>
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   <published>2007-01-01T02:38:29Z</published>
   <updated>2007-06-05T08:12:20Z</updated>
   
   <summary>亥年生まれの有名人は北野武氏、星野仙一氏。</summary>
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      <![CDATA[干支は十干・十二支からなり、６０年に一度同じ干支が巡ってきます。
２００７年は丁亥（ひのとい）です。
十干からみて丁（ひのと）が示すことは主流の持続とともに新しい動きが現れ、
新旧両勢力の衝突を意味するそうです。また、「亥」という支は、核と同義で
「何事かをはらんでいる」「いろいろのエネルギー・問題をはらんでいる」ことを意味し、
起爆性を含んでいることを示すとか。五行説から見ても火の仲間ですし強そうですね。
亥年生まれの有名人は北野武氏、星野仙一氏。う～ん、これも象徴的？(笑)

安泰とは言えない感じですが、新しい何かが始まるという刺激も必要だと思うのでなんだかちょっと楽しみですね。実は私の周りでも始まりの兆しがあります。まずは1月末にお引越しがあります。新しい土地に行くと言う事は不安でもありワクワクもします。

イノシシに関連するめでたい感じがするもので「猪鹿蝶」がありますが、カードゲームの切り札として有名ですね。実は花札は花合わせしかやった事がないので札の意味とか本当は良くわかっていないのですが…「猪鹿蝶」的ラッキーな切り札で、皆様にステキな事が起こりますように。２００７年の年賀状は花札っぽい柄にしました。

<img alt="nenga07.jpg" src="http://www.clickcontact.net/blog/nenga07.jpg" width="400" height="270" />

本年もよろしくお願いします。]]>
      
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   <title>お江戸のみやげ</title>
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   <published>2006-12-26T02:20:15Z</published>
   <updated>2007-06-05T08:12:20Z</updated>
   
   <summary>下町のおすすめ土産ベスト３！</summary>
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      <![CDATA[年末年始は故郷へ戻られる方も多いと思います。
東京の手土産は何を持っていかれますでしょうか。
下町のおすすめ土産ベスト３！を選んでみました。
ただし、私は酒飲みなので甘いもの以外です(笑)

1位　やげん堀　七味唐辛子
古くは江戸時代の寛永年間から３５０年余りを経た今でも伝統を守り続けている香り高い七味唐辛子は絶品！店先で詰めてくれますので辛さが選べます。ここは是非オリジナルで“中辛で山椒多め”だの“大辛で陳皮（ちんぴ・みかんの皮）多め”だの言ってみましょう。竹の筒を使った入れ物や佃煮・ふりかけもあるので言いお土産セットが出来ますよ。
参考■
<a href="http://www.asakusa-umai.ne.jp/umai/yagenbori.html">浅草うまいもの会：やげん堀のページ</a>
<a href="http://www.hoku-iryo-u.ac.jp/~maruho/5-12.htm">七味唐辛子のお話</a>

2位　入山　煎餅
店先で焼く姿惚れ惚れします。煎餅はすっごく固いです。
お年寄りにはちょっと…と思うかもしれませんが、お茶でふにゃふにゃにしたりしてそれはそれで上手く食べるものです(笑)年寄りをなめてはいけません。お米の味がしっかりしてかなり美味しい江戸の味な煎餅です。
参考■
<a href="http://www.prpub.jp/senbei/asakusa/iriyama.htm">浅草の煎餅</a>
<a href="http://homepage3.nifty.com/KIMura/asakusa2/">浅草取材ロケ</a>

同列　2位　鶯谷　寿々き（「き」は七がみっつ）
またまた煎餅ですが、甲乙つけがたいのですみません。
シンプルなしょうゆも美味しいのですがこちらは味噌味など味つけのものも超美味しい。バリエーションをつけたい時にはお勧めです。
山手線の鶯谷駅南口 徒歩4分。少し時間があったら入谷をふらりと散策するのも良いです。
参考■
<a href="http://www.viva-ugu.com/gourmet/gourmet.shtml/wg0007">VIVAうぐいす：グルメ：下町鶯谷グルメ情報</a>

ちっともベスト３じゃないですね。本当は甲乙つけがたく全て同列1位にしたいくらいです。
今年最後の投稿になりそうです。それでは良いお年を。]]>
      
   </content>
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   <title>クリスマスカード2006</title>
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   <published>2006-12-22T01:45:49Z</published>
   <updated>2007-06-05T08:12:20Z</updated>
   
   <summary>毎年恒例でFLASHアニメーションのクリスマスカードをつくっています。</summary>
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      <![CDATA[うかうかしていたら(^^ゞ
あっという間に今年もあと１週間あまり…

毎年恒例でFLASHアニメーションのクリスマスカードをつくっています。
BGMはフリー素材ですがイラストはオリジナルです。
お手すきの時にご覧いただければ嬉しいです。

※BGMが流れますので、お仕事中はお気をつけて。

<a href="http://www.clickcontact.net/xmas2006/" target="_blank"><img alt="ban_xmas06.gif" src="http://www.clickcontact.net/blog/ban_xmas06.gif" width="150" height="150" /></a>]]>
      <![CDATA[何年か前に青色ダイオードが発明され、クリスマスの電飾はブルー一色な去年まででしたが、今年はクールな白い飾りが印象的。LEDなのでしょうがちょっと一味違う白のような気がします。

いとこがノルウェーにいるのですが、
家庭でのクリスマスのディスプレーは
窓辺に★かロウソクひとつ。
写真を見せてもらいましたがマンションなどでは
各家々の窓際に星がひとつずつ灯って、
なんともシンプルにメルヘンチック。
ジーザス誕生の時に賢人たちを導いた星をイメージしているとの事でした。
さすが北欧、伝統が違います。

参照→<a href="http://blog.goo.ne.jp/cannondale66/e/3f5de1535446f3aeaf84f4ae016f63c1">rosinbolle：クリスマスに浸る特集その２</a>]]>
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   <title>酉の市　</title>
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   <published>2006-11-29T00:57:12Z</published>
   <updated>2007-06-05T08:12:20Z</updated>
   
   <summary>「春をまつ　事のはじめや　酉の市」とも言いますが、酉の市が終わると下町は今年も終わりムード。
あとは忘年会に大掃除、正月の仕度で追われてあっという間に年越しです。</summary>
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      <![CDATA[<img alt="03.jpg" src="http://www.clickcontact.net/blog/03.jpg" width="300" height="200" />

行ってきました。酉の市。11月28日三の酉です。
今年は三の酉まであったので
参拝客は分散して多少はすいているかと思っていたら
甘かったです。最終の夜の部はさすがに混んでいました。

金銀財宝を詰め込んだ熊手は、運を「かっ込む」、福を「はき込む」といって
開運招福・商売繁盛を願った、江戸っ子らしい洒落の利いた縁起物。
今年はお神輿がついたのにしました。
三の酉まである年には火事が多いと言われているので、
「火の用心」のシールを貼ってくれます。

<img alt="kumade01.jpg" src="http://www.clickcontact.net/blog/kumade01.jpg" width="300" height="250" />

酉の市は商人が商売繁盛をお願いする市なので
熊手を買うときの値段交渉もちょっとした名物です。
気に入った熊手があったらこれでいくら？から始まり、
予算はこれだけ。と持ち出してみる。すると熊手屋さんは
それよりちょっとだけ上乗せした価格を言ってくるので、もうちょっと！と、
自分の予算に近づける。
昔は値切った分だけ「ご祝儀」として店においてくるのが
粋な熊手の買い方とされていたそうです。
買った（勝った）まけた（負けた）と言い交わして商談を楽しんだ後、
お客はご祝儀を出してちょっとしたお大尽気分を味わい、
熊手屋さんはご祝儀を頂いてより儲かった気分を味わったのですね。
という情報を知りながらそんな粋な計らいは
なかなか出来るものではありません。
芝善のゆうちゃん！ご祝儀は出世払いですみません！
親切いっぱい＆手締めをありがとうございます！

<img alt="02.jpg" src="http://www.clickcontact.net/blog/02.jpg" width="300" height="200" />

「春をまつ　事のはじめや　酉の市」とも言いますが、
酉の市が終わると下町は今年も終わりムード。
あとは忘年会に大掃除、正月の仕度で追われてあっという間に年越しです。

<img alt="01.jpg" src="http://www.clickcontact.net/blog/01.jpg" width="300" height="200" />

年賀状つくらなくちゃ…。]]>
      三の酉のあるときは「火事が多い」と言われてます。

これは地方などに宵に鳴かぬ鶏が鳴くと「火事が出る」といわれたことから出た俗信が転じたようです。鶏は神の使いであるとされ「時」を知るために飼われました。三の酉の頃になると次第に寒さを増し、火を使う機会も増えることから火に対する戒め、慎みからいわれたのでしょう。

もうひとつ、酉の市の参詣を口実に、亭主が吉原に寄ることが多かった時代、留守をあずかる女性としては、何とかして亭主を家に引きもどさなければなりません。ましてや、月に３回もお酉さまがあったのではたまったものではありませんから、三の酉のあるときは「火事が多い」とか「吉原遊廓に異変が起こる」という俗信を作って、男性の足を引き止めたという説もあります。

どちらにしても火の用心にこした事はありません。
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   <title>上野散歩その２</title>
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   <published>2006-11-25T00:14:47Z</published>
   <updated>2007-06-05T08:12:20Z</updated>
   
   <summary>上野散歩第2弾に行ってきました。</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://www.clickcontact.net/blog/2006/11/post_5.html">前回のブログ</a>をみてもらってなんだか盛り上がり、
LOHASコンシェルジェのSさんとランチがてら
上野散策第2弾に行ってきました。
よいお天気とレトロな気分、楽しいおしゃべりでご機嫌な日になりました。
風邪で欠席のMさん、またの機会にご一緒しましょうね。

↓フォト蔵につくりました。お散歩アルバム「下町散策」
<a href="http://photozou.jp/photo/list/2039/227683"><img src="http://photozou.jp/bin/album/227683/thumbnail.bin" alt="下町散策" width="120" height="120" style="border: solid 1px #000;"></a><br><a href="http://photozou.jp/photo/list/2039/227683">下町散策</a> from <a href="http://photozou.jp/">フォト蔵</a>]]>
      
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   <title>上野散歩</title>
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   <published>2006-11-02T04:02:07Z</published>
   <updated>2007-06-05T08:12:20Z</updated>
   
   <summary>池之端の藪蕎麦までは根岸、谷中、桜木を散歩しながら歩いて行きます。</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://www.clickcontact.net/blog/yakumo.jpg"><img alt="yakumo.jpg" src="http://www.clickcontact.net/blog/yakumo-thumb.jpg" width="200" height="266" border="0" align="left" style="margin-right:10px" /></a>先日お蕎麦のお話をしましたが、池之端の藪蕎麦までは根岸、谷中、桜木を散歩しながら歩いて行きます。谷中・根津・千駄木あたりは「ヤネセン」なんて愛称があり、風情のあるお店やお寺さん、名所も多く散歩するにはとてもいい土地柄なのです。

日暮里から根岸を通って寛永寺陸橋をわたり桜木から、東京芸大、国立博物館、を抜けていわゆる上野のお山を越えて不忍池にでてその脇が池之端なのですが、その芸大や博物館近辺には古くて豪華な建物がいっぱいあります。そのひとつ、国際子ども図書館は100周年だそうです。
→<a title="旧帝国図書館建築100周年記念サイト" href="http://www.kodomo.go.jp/100th/100th.html" target="_blank">旧帝国図書館建築100周年記念サイト</a>
いつも足早にすぎていく場所なのですが、もう少し紅葉が深い時期になったらラウンジでお茶でもしたいなと思ってます。


<img alt="toripos.jpg" src="http://www.clickcontact.net/blog/2006/11/02/toripos.jpg" width="200" height="254" border="0" align="left" style="margin-right:10px" />そしてご近所では、あちこちに2006年の<a href="http://www.torinoichi.jp/" target="_blank">酉の市</a>のポスターが貼ってあります。

2006年の酉の市は3日。三の酉まである年は火事が多く寒い年になると言われていますが今年はどうなりますか。毎年この時期に酉の市のポスターを見ると冬支度だなと感じます。木枯らしももうすぐでしょうか。

酉の市の初日は11月4日。]]>
      
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   <title>花巻蕎麦</title>
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   <published>2006-10-31T01:12:27Z</published>
   <updated>2007-06-05T08:12:20Z</updated>
   
   <summary>花巻（はなまき）は海苔の香りとそばの味を楽しむ趣向のお蕎麦。</summary>
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      <![CDATA[<img alt="ike-yabu.jpg" src="http://www.clickcontact.net/blog/ike-yabu.jpg" width="300" height="200" />

10月も半ばを過ぎて新そばを一通り食べると、温かいお蕎麦が食べたくなる季節。

一通りとは、近頃ひいきの蕎麦屋が増えてしまって4件になってしまったのでそこを一周(笑)という意味である。
温かいお蕎麦は、お酒の後にいただくシンプルな「かけ」を長いこと定番にしていましたが最近種物（たねもの）にも小粋でステキなものがあることを知りました。先日いただいたのが花巻。名前が良いじゃないですか？

花巻（はなまき）は海苔の香りとそばの味を楽しむ趣向のお蕎麦。安永（１７７２～８１）頃からある古い種物で、文政八年（１８２５）版『今様職人尽歌合』下に「夜桜をみにくる人に売らんとて花まき蕎麦のにほふゆふぐれ」と詠まれています。

はじめて花巻を頂いたのが池之端の藪蕎麦。かけ蓋をのせるのが常法だとは聞いていましたが、なるほど中で海苔の香りが湯気に充満していて蓋をあけたとたんに夢心地でした。上等の海苔（やっぱり浅草海苔でしょうか）をあぶって契り、かけそばの上に散らしてあります。まさに“磯の花”という趣。海苔が本当に黒くてコシがあるのだけれど硬すぎず、ふわっと柔らかくていい塩梅にだし汁に溶けて、本当に香りが絶品。キリっとした出汁が海苔の香りにに負けずに調和していて素晴らしかったです。

蕎麦やというのは…]]>
      実は酒飲みのお店です(笑)シンプルで美味しいアテがあります。

そば汁の隠し味が利いたそば屋の「出汁巻玉子」はあますぎず、香り高く絶品です。神田の「まつや」のそれは小判型で焼印がついています。予約をしていただきます。そば汁と砂糖を加えて練り上げた味噌に炒った蕎麦の実を合わせた『そば味噌』は、それぞれの店でそば汁の味が違うから当たり前ですが味や硬さが微妙に違います。おかめそばの具の蒲鉾を利用した『板わさ』、あられそばにに使う小柱（青柳の貝柱）にわさびをそえた『柱わさび』、蕎麦粉をお湯でといた『そばがき』、海苔をあぶった『焼き海苔』、鴨南蛮に使う『鴨焼き』、良い鶏がご自慢なところはささ身をつかった『とりわさ』と『やきとり』。

蕎麦屋は8時には閉まってしまうので、たいていは日曜日のお昼に行きます。
お銚子2本くらいでかなりの満足度なので深酒もしないですみますし体にもいい気がします。
そんなユルユルの休日もまたオツなものです。
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   <title>今年のMOLESKINEは赤</title>
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   <published>2006-10-11T21:01:31Z</published>
   <updated>2007-06-05T08:12:20Z</updated>
   
   <summary>2007年のダイアリーを購入しました。去年に引き続きMOLESKINEにしました。今年は限定版の赤。</summary>
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      <![CDATA[<img alt="MOLESKINE2007.jpg" src="http://www.clickcontact.net/blog/MOLESKINE2007.jpg" width="300" height="200" />

2007年のダイアリーを購入しました。
<a href="http://www.clickcontact.net/blog/2005/10/moleskine.html">去年に引き続きMOLESKINE</a>にしました。今年は限定版の赤。
ちょっと明るめのヨーロッパっぽい赤でとても気に入ってます。
9x14cmのポケットサイズで左ページは週間スケジュール、右ページは横罫ノートのタイプです。
去年は売り切れで見開き1週間型だったのですが使い慣れたスケジュール+ノート型を入手できて良かったと思っています。

MOLESKINEはヘミングウェイやピカソ、チャトウェイが愛用していた伝統的な手帳。
数々の映画の中でも登場します。
2006年公開の「ダ・ヴィンチ・コード」や「Stranger Than Fiction」でも見られました。

ちょっと気が早いですが手帳を新調すると2007年はどんな年になるのかなぁ。
なんて想いを馳せたりしちゃいます。

LINK---------------------------------------------
<a href="http://www.moleskine.co.jp/">MOLESKINE（モレスキン／モールスキン）日本公式ウェブサイト</a>
<a href="http://www.moleskine.co.jp/culture/media.html">ON MOVIE</a>]]>
      
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   <title>META認知</title>
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   <published>2006-09-29T00:54:18Z</published>
   <updated>2007-06-05T08:12:20Z</updated>
   
   <summary>ある意味、「ヒト」として生活していけるのは前頭葉の働きなんだなあ。と、おでこをなでてみる。。。</summary>
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      META（メタ）とは「超・高次の」という意味があります。超と言っても「すっごく」とか「とても」という感じではなくて、ハイクラスというか一段上とかそんな感じで私は認識しています。
最近そのMETAに携わる言葉がなぜか周りでブームなのです。

若くていいねえなどという言葉は、よぉ～く含みを考えないとあまり喜んでもいられない言葉なんですよね、お世辞にも皮肉だとしてももうあまり言ってもらえないので(笑)、失敗ってなかなか出来ないよね、力任せなバイタリティーがなくなってくる分、知識と経験で対処判断するようになってくるって事ですね、人間ってウマくできているんだねぇ。そんな会話から広がっていったMETAな話。広がりすぎて収集が出来なくなっていますが面白いのでちょっとnoteしてみようかと。

まずはMETA認知
自分を客観的に見つめて判断し、コントロールもしくはナビゲーションする力をメタ認知と言うそうです。
今までに経験の無い難問に出会ってしまった時、若ければ力ずくでとか寝ないでとか時間を犠牲にしてでも何とかこなせたりするものです。でもそれはどんな時もいつまでも出来る事ではありません。消化しなければいけない期限があったり、他にもやらなければいけない事があったりするものです。特にその難問が仕事だったら頑張ったけど出来ませんでしたというのは成り立たないので、そういう時に自分が出来る範囲と専門の知識のある人に手伝ってもらう範囲、もしくは期限を延ばす交渉をするなどの対処が必要になってきます。

この、対処が必要だと判断するときにメタ認知が働くようです。体が疲れているから運転するのはやめよう、という判断。「まだ遊びたい」自分と「そろそろ帰らないと門限の時間だ」と気にするもう一人の自分、「事前に30分遅れると電話しようか」とか「続きはまた明日と切り出そう」と、対応策を考える自分。自分を見て、自分独自の癖や対処方法、型などを一歩ひいて客観的に眺めたりと、知らず知らずのうちにメタ認知的モニタリングをしているんですね。

がむしゃらに無理やり事を推し進めて結果期限も遅れてみんなに迷惑をかけて…という事があった場合に「何とか成し遂げられて良かった良かった」と思って終わりにしてしまうか「自分の苦手な部分」とか「次回への対応策」を洗いなおすかで分かれ道です。日記などに書き留めたりすると、モニタリングするときの要素が増えてメタ認知力がパワーアップするんですね。メタ認知力というのはモニタリングをして結果を出してその経験を覚えていることが必要なのですね。メタ認知力が高くなれば計画性があって効率のいい、いわゆる要領のいい、まさに高次な人になれるのではないでしょうか。
      メタ認知力は脳の前のほうの前頭葉に蓄積されるそうで、前頭葉が破壊されると冷静に判断が出来なくなったり粗暴になったりコミュニケーション能力が著しく低下したりするそうです。

メタ認知とはちょっと離れますがフィネアス・ゲージの有名な例かあります。

1848 年、工事用のダイナマイトが誤って爆発し、太さ約３cm・長さ約１ｍの鉄の棒が頭蓋骨を突き破って前頭葉を貫通してしまい、大きな損傷を受けたしまったアメリカ人のフィネアス・ゲージのお話です。彼は親切かつ有能で責任感が強く線路工事の現場監督を務めていました。棒が頭を貫通したという大きな事故だったのですが奇跡的に命は助かったのですが、前頭葉の損傷によって知性と衝動とのバランスが破壊されてしまったといわれました。主治医のハーローは「彼は発作的で無礼で以前にはそんなことはなかったのにときおりひどくばちあたりな行為に走る。仲間たちにはほとんど敬意を払わず自分の欲求に相反する束縛や忠告にがまんがならない。ときおりどうしようもないほど頑固になったかと思うと移り気に戻るし優柔不断で将来の行動をあれこれ考えはするが計画を立ててはすぐにやめてしまう。――ゲージの知的能力は子供並みなのに大人の男の動物的衝動も併せもっている」と、言ったそうです。
彼はもはや昔の仕事をする能力がなくなってしまい、自分をそのように変えてしまった鉄の棒と自分の頭蓋骨を見せ物にしてアメリカ中を渡り歩いたと伝えられています。彼の頭蓋骨とその棒は今も保存されているようです。

最近の子供がキレやすかったり無気力だったりするのが前頭葉の未発達が原因なこともあるそうです。幼い頃、不規則な生活や寝不足をしたり、ミネラルやビタミンの少ない食生活だったりすることが関係しているといくつかの番組で見たことがあります。

ある意味、「ヒト」として生活していけるのは前頭葉の働きなんだなあ。と、おでこをなでてみたり(笑)してしまうのでした。。。
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   <title>ペットの健康</title>
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   <published>2006-09-14T00:54:06Z</published>
   <updated>2007-06-05T08:12:20Z</updated>
   
   <summary>「イヌ・ネコ家庭動物の医学大百科」。こんな本もあるのかと驚きました。</summary>
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      <![CDATA[「イヌ・ネコ家庭動物の医学大百科」。こんな本もあるのかと驚きました。
私にはペットがいないので未購入ですが(笑)
犬猫を中心に、家で飼われているウサギやインコ等の小動物(エキゾチックアニマル)までの気を付けたい病気についてが網羅されているそうです。

実家に猫が7匹、犬が1匹いますが猫のほうがやれ歯槽膿漏だ、風邪だ、キズが化膿したと獣医に通っているみたいですが医療費も大変みたいです。友人はレトリバーをかっていて予防注射だけで3万くらい吹っ飛ぶと言ってました。違う友人も猫を2匹飼っていて血尿が出たので診察してもらったらびっくりする金額を言われたて愕然としたそうです。
お金の事もそうですが、犬や猫にとっては病院で診察してもらうのも恐怖でストレスでしょうから早期発見もしくは自然治癒を促す方法で緊急事態にならないように心がけてあげるのが良いですね。

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      ○○百科とか○○辞典などが好きだったりします。
前は日本語辞典とかことわざ辞典、カタカナ語辞典、外来語辞典など言葉に関するものが主だったのですが、最近は魚の目利き辞典、食材辞典など食育系が追加されてきました。
人間の家庭の医学みたいな本は実家から出るときに就職祝い的な形でもらったことがあったのですが、結局は（私の場合ですが）自己診断は良くないという事と、予備知識があることでかえって心配性になってしまって良くないという結果でした。

それにしても、ペットの存在価値がわが子と同等な印象さえ持つことがあります。もちろんそれは傍からみた印象で「ペットと子供が同じわけ無いじゃない」といわれてしまうかもしれませんが。
話を聞いてつくづく思いますが、無添加食品、健康食品、毛並みの良くなるサプリメント、無添加植物性のナチュラルシャンプー、美容液…本当に何でもあるんですね。
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   <title>根拠のない自信</title>
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   <published>2006-09-04T03:16:49Z</published>
   <updated>2007-06-05T08:12:20Z</updated>
   
   <summary>直感は、膨大な体験や価値観の蓄積によって裏づけされた確信を瞬時に脳が判断した事</summary>
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      ここのところ立て続けに
脳科学者・茂木健一郎さんが出ていたテレビ番組を見て、
同じキーワードで心が留まった。

「根拠のない自信」

根拠の無い自信という言葉は、ちょっといい加減な感じに聞こえますが、「これはいける！」という直感は、膨大な体験や価値観の蓄積によって裏づけされた確信を瞬時に脳が判断した事。脳というのはそういう膨大な情報を瞬時に判断できる能力があってスーパーコンピューターなどはめではないということだそうです。今までの経験や読んだり聞いたりした知識などが理屈を超えて閃きという形で現れるなんて、やはり脳はすごいです。

または逆境に立ち向かうとき、マイナス思考になってストレスがたまったりするけれどそれをかばう様に脳は必殺能力をフル回転して普段は思いつかないようなアイデアが出たりするということが脳科学の分野でわかっているそうです。

無意識に湧き上がる発想は才能は選ばれた人にしかないとか、
直感なんてまるで神様が下したお告げみたいなものだ
みたいに思うかもしれないけど
実は自分で積み上げたデータの中で自分の脳が出した答えなのだ。

そんな風に考えると「私ってすごい？」なんて思えるかも(笑)
勘違いしない程度に自信をもっていけたらいいなぁと思ったのでした。
      茂木健一郎さんはAha体験（間違い探しなどわからなくてイライラしていることが解明されてスッキリする事）や、最近流行の脳年齢判定型ゲーム(笑)で一躍有名になりましたが、あのラフな雰囲気から想像するにちょっと意外な脳科学の博士。

経歴を見てみるとこれまたすごい。

    * 東京学芸大学附属高等学校卒業
    * 東京大学理学部卒業
    * 東京大学法学部卒業
    * 東京大学理学系大学院物理学専攻修士課程修了（理学博士）
    * 理化学研究所、ケンブリッジ大学などに勤務
    * ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー
    * 東京工業大学大学院連携教授（脳科学、認知科学）
    * 東京芸術大学非常勤講師（美術解剖学）
    * 早稲田大学国際教養学部非常勤講師（Brain and Cognition: 2006年夏期集中講義）
    * 出井伸之の提唱するソニーのQUALIAプロジェクト・コンセプター。

言葉の選び方や認知の仕方は個人差があると思います。世代や育った環境などでも捕らえ方が違ったりします。茂木さんは博士ですし膨大な知識とそれにまつわる単語や専門用語を沢山使ってると思いますが、テレビで解説するときに使用する言葉はとても分かりやすく魅力的です。

しかし茂木さんと石川次郎さん（エディトリアル・ディレクターで雑誌「POPEYE」「TARZAN」「BRUTUS」の編集長）はすごく似ている。親戚だろうか？他人の空似なんだろうか？
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   <title>木曽路</title>
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   <published>2006-08-29T04:05:53Z</published>
   <updated>2007-06-05T08:12:20Z</updated>
   
   <summary>道を間違えて珍道中…偶然迷い込んだ木曽路に感動</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://photozou.jp/photo/show/2039/1157180"><img src="http://photozou.jp/pub/39/2039/photo/1157180.jpg?m=1156821910" alt="朝の棚田" width="240" height="179" style="border: solid 1px #fff;"></a><br><a href="http://photozou.jp/photo/show/2039/1157180">朝の棚田</a> posted from <a href="http://photozou.jp/">フォト蔵</a>

私は海が好きで、山には興味が無いと思っていました。
最近は海水浴には日中がとても暑すぎなので、早起きして海に行き、お昼には帰路に着く週末を何度か過ごしていたし、熱帯夜にもうんざりしていたため、お盆休みにはちょっと北アルプスを見に行こうと言うことになって出かけたのですが…。]]>
      <![CDATA[諏訪湖までは順調でしたが、なんと岡谷JCTから長野自動車道に乗らなくてはいけないのを豊科ICで降りることばかり考えていた私たちはまんまと違う方向へ。名古屋まで100キロきった時にやっと気づき一泊していこうか、どうしようかということになって、とりあえず高速は降りて良い感じの道の駅で休憩した。

道の駅は観光案内のポスターや案内がいっぱい置いてあり、その中の妻籠・馬籠のパンフレットが非常に良くできていて、行きたくなった。観光センターなるものに電話をして宿を探してもらった。
「ご要望はありますか？」の問いに「あまりひどくなければ…」なんて中途半端な答えをした私たちに「そんなにひどいところはありませんよ」と交わされて苦笑い。

馬籠の「新茶屋」というところに急遽とめてもらいました。
<a href="http://photozou.jp/photo/show/2039/1157011"><img src="http://photozou.jp/pub/39/2039/photo/1157011.jpg?m=1156824428" alt="南木曽　新茶屋" width="240" height="179" style="border: solid 1px #fff;"></a><br><a href="http://photozou.jp/photo/show/2039/1157011">南木曽　新茶屋</a> posted from <a href="http://photozou.jp/">フォト蔵</a>

行き当たりばったりの珍道中だったが自然を思いっきり感じて良い休日になりました。

<a href="http://www.clickcontact.net/ecolog/?p=33">→身土不二（しんどふじ）を感じてしまった馬籠でのご飯に関してecologに投稿しています</a>]]>
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   <title>Movable Type 3.2-ja-2</title>
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   <published>2006-08-23T06:40:13Z</published>
   <updated>2007-06-05T08:23:00Z</updated>
   
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   <title>土用の日と陰陽五行説</title>
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   <published>2006-07-20T07:20:11Z</published>
   <updated>2007-06-05T08:12:20Z</updated>
   
   <summary>2006年の夏の土用は7月20日から8月7日。土用の丑の日は7月23日と8月4日の2日あります。土用の日は陰陽五行説によって決められた日です。</summary>
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      <![CDATA[<img alt="unagi.jpg" src="http://www.clickcontact.net/blog/unagi.jpg"  alt="台東区下谷交差点近くのお気に入りの鰻やさん江戸っ子タレが抜群奈良漬もGood"　width="180" height="180" />

土用の日にウナギを食べるのは平賀源内や大田蜀山人がキャッチコピーとして広めた説が有名です。--<a href="http://www.clickcontact.net/blog/archives/000017.html">過去のブログ参照</a>--

地方によってはうなぎに限らずその他の「う」のつく食べ物を食べる習慣もあるそうです。これにはスタミナのつく、「馬（肉）」や「牛（肉）」、胃に優しい「瓜」「うどん」「梅干」などが選ばれているそうです。

今年2006年の夏の土用は7月20日から8月7日。土用の丑の日は7月23日と8月4日の2日あります。土用の日は陰陽五行説によって決められた日です。]]>
      ※陰陽五行説…中国の春秋戦国時代に発生した陰陽思想と五行思想が結び付いて生まれた思想

土用とは土旺用事の略で、五行説による季節の割り振りで四季に配当（冬：水、春：木、夏：火、秋：金）されなかった「土」の支配する時期として各季節間（立春・立夏・立秋・立冬）１８日ないし１９日間を指します。この期間は土を犯すことは忌むべきこととされていたため、土いじりをしてはいけない、葬送は延期しなければならないなどの禁忌が設けられていました。

陰陽五行説というのは天地万物の５つのものの組み合わせで強弱の解釈とか相殺させる考えとかで組み合わせてバランスをとっていくものですが、それは下記の通り。

季節（春夏秋冬＋土用）
色（青・赤・黄・白・黒）

惑星-五星　木星・火星・土星・金星・水星
方角-五方　東　・南　・中央・西　・北
季節-五時　春　・夏　・土用・秋　・冬
色　-五色　青　・赤　・黄　・白　・黒
味　-五味　酸　・苦　・甘　・辛　・鹹
感覚-五感　視　・聴　・嗅　・味　・触
臓器-五臓　肝臓・心臓・脾臓・肺臓・腎臓

その期間の中でもさらに土用の間日として夏の丑の日は一番「土性の力」が強く出てしまうという配置相殺するには対極の水性をもつ季節冬の土用に関係するもので、夏土用の土性の暴走を押さえるということになります。さらにそれで水生のもので色が黒くて栄養価が高く夏ばて予防にはうってつけのウナギということらしい。

陰陽五行説というのは色んな解釈があったりしますが、季節の変わり目に働きすぎないで体をいたわるという考えはなんともうなずけます。
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   <title>ジネディーヌ・ジダン-Zinedine Yazid Zidane</title>
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   <published>2006-07-12T02:34:40Z</published>
   <updated>2007-06-05T08:12:20Z</updated>
   
   <summary>「Say No to Racism（人種差別にノーと言おう）」と賛同していたはずの2006年FIFAワールドカップ。ジタンの引退は、何かを変えてくれるのかもしれない。</summary>
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      衝撃的な頭づきでレッドカード。
世界中を唖然とさせた引退になってしまったジダンだが、
彼の行動は思いもよらない方向へ波紋を呼んでしまったようだ。

インタビュー等などで見られるはにかみ屋で静かな話し方から、謙虚で控えめな人、そして人格者と言われることが多いようだが、試合となると熱い。格闘技とも言われるサッカースーパープレイヤーで熱くない訳が無いとも思う。

しかしジダンがキレタ理由は、とても深かった。

各国メディアがビデオでマテラッツィの唇の動きの読みとり調査を行い、発言は家族と人種差別に関するものだということで、ほぼ特定されてきた。「プッターナ（売春婦）」と「テロリスタ（テロリスト）」というイタリア語が、両方とも含まれるという。ジダンはセリエＡ・ユベントスに所属したことがあり、イタリア語が分かる。

「テロリスト」という言葉の背景には南欧諸国の人々が、地中海を隔てて向かい合う北アフリカ諸国出身者を侮辱する際に使われることがあるそうだ。マルセイユ生まれのジダンだが、両親はイスラム教国でアルジェリアからの移民。貧民街で父エスマイルさんと母マリカさんの苦労する姿を見て育った。アルジェリアには親族が残り、ジダンも自身のルーツに誇りが強いと言われる。

また、相手を侮辱するために使う「売春婦」という表現は、イタリアやスペインで日本語の「お前の母ちゃんでべそ」に近い感覚で、子どもでも普通に使ったりもするそうだ。

ジタンはサッカー選手になるために14歳でスカウトされホームステイという形で親元を離れるが、母親はジダンを心を鬼にして送り出し、ジダンの姿が見えなくなると３日３晩泣き続けたという。その母親が決勝戦当日に故郷マルセイユの病院に緊急入院。そしてそのときの恩人であるカンヌ元スカウトのジャン・バロー氏が、決勝トーナメント直前に他界したという。自分の引退試合に、そんなことも重なり思いっきり張り詰めていたのだろう。

2006年FIFAワールドカップでは、いかなる差別も断固として反対するというメッセージを発信し、大会中の人種差別的な事件を防止することに寄与していた。
準々決勝では、対戦する両チームの選手たちが、「Say No to Racism（人種差別にノーと言おう）」と書かれた看板と共に写真に納まったり、両チームのキャプテンが人種差別の宣言を行ったりと、さまざまな儀式が行われる。アルゼンチン代表の主将ファン・パブロ・ソリンは、6月30日の開催国ドイツとの一戦を前に、自らの言葉としてメッセージを読み上げた。
そんな最中、しかも決勝戦で暴力を引き起こした問題発言が差別的な言葉だとすると正に大問題である。

百歩ゆずって「お前の母ちゃんでべそ」に近い感覚で、発言したと考えてもお行儀が悪すぎる。
      日本ではなんとなく野球や柔道は体育会系の熱いスポーツでサッカーはさわやかで（ヨーロッパ系のファッションをする人が多いからか）お洒落な印象を持たれる気がするが、バックグラウンドはとても泥臭かったりする。

ワールドカップはオリンピックの様に色んなところをまわるが、大きな大会が日本で開催されることが多いのだが、暴動がもっとも起きにくい国だからだと言う事を聞いたことがある。熱烈なファンが多い上に公認の賭け事TOTOまで絡んでいるのだから熱くなるのも仕方ない。

アルジェリア系移民のジダンは、マルセイユの貧民街で父エスマイルさんと母マリカさんの苦労する姿を見て育った。１４歳で親元を離れ、フランスリーグ・カンヌで１７歳でプロデビューしたときの初給料約８万円をすべて両親に贈ったほど家族を大事にしている。

華麗なプレーを繰り広げるブラジルの選手たち。そんな選手にあこがれている母国ブラジルでは裸足でサッカーボールを蹴る子供たちが珍しくないそうだ。実際ロナウドは１０代初め、あこがれのジーコが所属していたフラメンゴのテストを受け合格したが契約するのにバス賃が無く、バス代を出してくれと頼むと、来なくていいと言われた。とかアドリアーノはブラジルでもっとも危険な地域に生まれ１０歳の時、父親は頭に銃弾を受け重体になった。「サッカーで稼いで家を買ってあげる」がアドリアーノの口癖だった。

また、サッカーボールの生産で世界の大半を占めるパキスタンやインドでは安い賃金で子供も重労働を課せられているという話もある。

華やかな表舞台とウラハラな差別の世界のことまで改めて考えさせられた今回の事件。ジタンの引退は、何かを変えてくれるのかもしれない。
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