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2012年始まります

新年明けましておめでとうございます。
今年は辰年。 竜は水中に棲み、なき声で嵐や雷雲を呼び、
竜巻となって昇天し、飛翔します。
竜が雲を得て天に昇るように、 飛躍の年になりますように。

Christmas Eve 2011

夢のようなイルミネーションやウキウキBGM
今年も盛り上がっているクリスマスイベント。
茂木健一郎さんのツイッターで

以前はMerry Christmas!と言っていたが、最近は、
「政治的に正しい」Happy Holidaysという表現が多いようだ。

というつぶやきをみて、

「うちは仏教だ!キリストの誕生日は関係ない!」
と言っていた
ちょっぴり頑固なお父さんキャラが
「ほれごらん!」
と、ドヤ顔でニンマリしている姿を連想してしまった。

GoogleロゴもMerry Christmasではなく
ホリデーシーズンにリンクされていますね。


最近は、情報源としてのWEBの力が本格化してきているので
マスメディアが盛り上げているカタカナ英語みたいな情報も
本来の意味とか価値観を知る事が多いです。

大掛かりなクリスマスなんちゃらは、
バブル時代に心置きなく満喫したので(爆)

最近は、ちょこっとした集まりでほっこりなひとときも良いな~みたいな。

打ち合わせ関連は落ちつきましたが
まだまだ終わらない作業と平行に
プライベートの用事が押し寄せてきます。

大掃除の仕上げと、年賀状、お正月のしつらえと
私の年末は例年通り、まだまだこれからな感じです。

立川談志

立川談志さんが亡くなった。
人間の業を描いた古典落語が大好きだったと解説されていた。

立川談志さんとはお会いした事は無いけれども、
多分とても性格が良く似ているだろう人を何人か知っている。

第一印象すごく怖くて嫌な人なのに
なぜか私はかわいがってもらい、何年も会ってないのに記憶に鮮明だ。

まず、中学校教師にいた。
ほかの先生の3倍ぐらいおっきな声で怒り、嫌みを言い、
女子生徒にはすっごく嫌われていた。
おそらく今どきの教育制度の学校だったら
即クビになっているだろう。

最初に入った会社の本部長もそうだ。
大きな声でガハガハ笑ってセンスをバタバタさせる。
オーバーアクションの割には細かいところの指摘がしつこくて、
みんな(特に若手の営業社員は)逃げ回っていた。

もう一人は、
大勢の人の前に出て講演をするいわゆる先生と呼ばれる人なのに、
直前まで吐きそうなくらい緊張していたりした。裏方の私は
色々確認したかったのに、できず、本当にとっても困った。
遅刻するくせに残業を強要したり。言わなくてもいい憎まれ口を言ったり。
特に新人の女の子には泣かれるくらい嫌われる上司だった。

それでも優しくスマートでソツのない対応の人よりも
無骨だけれど最後まで心配してくれて、もう、問題は解決した後でも
今度そういう目に遭わないようにいつまでもフォローしてくれる。

さすがに10代20代の時は、面倒くさいな〜と思っていたけれど
今頃じんわり、ありがたく思う。

きっと談志さんのファンというのはそういう感情もあるのかな〜
勝手に親近感をもったりして。

勝手気侭な風雲児だから、
心のママに生きていているからと風評にさらされる事も多かったそうで。
でも、談志さんは言っていました。
「ほらね、これを言う事によってどんだけ嫌われているかわかりゃしない」って。

空気は読めているんですよね(笑)気も使ってるし。
嫌われるとわかっていても、自分が言わなければ困る人がいて
逆に批判する人は、痛くも痒くもない立場の人がわーわー言うだけだから
困る人の為に代弁してくれてたんだろうなと。私は思う訳で。

すごく繊細なその人たちは言動を武装して
毎日大見栄を張っているのだと私は思う。

ここでいう見栄というのは、エゴとか自己中とかとはちょっと違う。
私なりの解釈かもしれないけれど
自分を大きく見せて、心の中の弱い自分とか、時には
そう感じる弱い人たちの盾になっているのだ。

見栄っ張りが、だめな人間とか虚勢とかそういう関連の事として
使う事が多いとは思うけれど、人によっては、世の中の一員として
自信をもって関わっていくための方法の一つではないんだろうか。

何でもかんでも子供のように思った事を口にして、笑いたいときに笑って、
気分が悪いから怒って、人の気持ちも考えずに行動していれば
最終的には芯から嫌われて誰にも助けてもらえなくなって、結果
自由ではなくなる気がします。
これは本当の意味での自由奔放ではないと思います。

自由奔放に破天荒に生きるって本当につらいと思う。
神経も使って頭のいいひとじゃないとできる事ではありません。

ホントの芯のところは気遣いながら時には暴れてしまった
自分の後からフォローをしながら、
じっくりと人間関係を作っていく。
じっくり築き上げるから、
じんわりと深く信頼関係ができていき、
嫌いだったのに、一番信頼できる人へとなっていくんだろうな。

今は、なんだか忙しすぎて
癖のある人とか色んなタイプの人と
じっくりとつきあう時間とかないから
すぐに心が折れちゃう人とか多いんじゃないのかな。

談志さんみたいな人、先生とか上司とか
今もあちこちに、いるんだろうか…

無骨で横暴で破天荒と呼ばれた談志さん
あなたの繊細なところや優しいところも愛している
ファンや後輩が大勢、悲しんでいて、
嬉しいやら恥ずかしいやら…で、
うるせぇよ!って言うんでしょうね。

一回、生で高座を見たかったなぁ

とりとめもないお話しになりましたが
この辺で。

早朝のワンダーランド

今年のお盆休みは、仕事の関係でまとまってとれず。遠出は出来なかったのですが、友人から上野の池之端の蓮がきれい!と聞いたので、早朝暑くなる前に、旦那と散歩がてらカメラを持って出かけてみました。

まさに蓮の海〜〜〜〜!
蓮の花の香りが漂い、色んな物が浄化されて本当に気分がいいです。

目に見える景色とカメラからみる感じはちょっと違うので、結構難しくて、小池の周りをぐる〜〜〜っと一回り。

ふと気付くと、すごいカメラを持ったおじさん達が群がっている場所が。その中の一人と目が合うとニコニコして手招きをしているではありませんか。近寄っていくと「この花は今朝咲いたばかりだからすごく良いよ。このアングルから撮りなさい」と、いう。蓮の花は朝咲きます。咲いたばかりは真ん中のおしべの部分の黄色が濃いそうです。

聞けばそのひとは元カメラマンで、この時期は毎朝撮影に来ていて、アマチュアのひとに教えているのだとか。周りはカタログを広げてカメラ談義をしているひと、パソコンでどうかこうするか教え合っている人。

これはまさに!早朝青空カメラ教室

そして手ほどきいただいたのがこのカット。花びらの間から黄色い雄しべが除く感じがしまって見えるこつらしいです。

気分よく帰ろうとすると、また人だかり。独特のかけ声とオリジナルな体操をしているおじさん(おじさんと言っても…とっても元気なおじいさん)の周りでストレッチをしている。ラジオ体操はカウントが8だけど、このおじさんのカウントは10なのでタイミングがちょっと面白い。ちょっと混ざってみる。

30分くらいやったのだろうか気付くとけっこうな集客。すごいおじさんだなぁ。

6時から7時半。不思議な空間で良い運動もできて面白かかった。

 

 

感動のお裾分け

岩手県にボランティア炊き出しに
行って帰って来たばかりの方の話を聞く事が出来た。

美しい真っ青な海から手前に視線を戻すと、
夏の鮮やかな自然の色とは対照的に、
紙のように曲がった鉄骨や生活感のない広いだけの空間に
震えがでて、泣きたくなったそうだ。

そんな景色を、あれから毎日見て過ごしていて
想像もつかない絶望感の中にいる避難をされている方達に
自分は何が出来るんだろう?と不安がよぎったが、
取りあえず黙々とテントをはって活動を開始した…

ところが、笑顔でボランティアを迎えてくれて、
近隣の被災者がボランティアのヘルプに参加してくれている事も衝撃。
やはり人に接して会話して…限られた時間とはわかっていても
そんなコミュニケーションが「辛い現実」を忘れられる瞬間なのだろう。

猛暑が続いた直後の寒い東北で、ちょっと間の悪い「かき氷」。
さすがに行列は出来なかったものの…子供達は大喜び…

 

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デンキ。

何となくわかって来た事がある。
きっと、今までと同じ生活には戻らないだろうという事。

夜中でも、目の奥が痛くなるくらい
コウコウと照らされた街、
熱風を出しながら涼しい夏を過ごし、
ビニールの封を切って頬張るだけの食事をする

そんな生活を誰が支えていたのか、そのしわ寄せがどこにあったのか
気付いたひとも多いと思う。

消費は大切だけれど、上澄みだけしか知らないひとが増えすぎた。
そんな無駄な事をしてはいけないよと諭すひとが、減りすぎた。

マンションは停電になると
ポンプがデンキで動くから水も止まるらしい。
トイレも流れない。

オール電化で大型バッテリーのついた家。
バッテリーからデンキを取り出すための装置は電源が無いと動かない。という。

なんだそりゃ。って思わず言ってしまった。

被災地で、大工さんが、廃材を使ってお風呂を作り
地面を掘ってトイレを作り、
壊れた建物の木を使って火をおこし
津波の塩水には浸かってしまったけれど洗えば食べられると
拾い集めたお米を食べて生活している人たちのたくましさ。

焚き火もした事無い、地面も無くて穴も掘れない
壊れた建物は塗装とプラスチックで有毒だから燃やす事も出来ない?

100か0かの東京の生活は
震災前の同じ生活には戻してはいけないんだろうなと

思う。

かわらなきゃ!そして決めなくちゃ。

原爆忌や終戦記念日のある8月と同じくらい
日本人にとって特別な月となってしまった3月が終わります。と、
読売新聞のコラムにかいてあった。

大勢の人が亡くなって沢山のものが壊れた。甚大な出来事だった。

愕然としたり、落ち込んでいてもしょうがないと
出来るだけ通常でいようと立ち直りかけたその時に襲ってくる余震。

理解力を超えてしまうショックな映像と
耳慣れた地名(旦那が仙台出身)が、結びつかず、

理解もしたくないと、思考を拒否する自分と

被災地で避難している人に比べれば…こんな事でどうする!という自分が葛藤し、

さらに、虚無感に包まれて脱力して行く

気持ちの整理がつかないまま流れて行く時間。

幸いにも、通勤などの不便さが無かったのと作業に追われて忙しくしていたので、
マシンの前に座っている私の生活は以前とさほど変化は無く…

もしかしたら
あー怖い夢だった!と、目覚めるのではないかとも思った。

でも、夢ではないので、今度は現実にどうするか決めなくてはならない。

桜も咲き始めた。

どんな気持ちで何を始めればいいのか、どこにピントをあわせないといけないのか

「Haltijaの集い」

HPを作らせてもらったり、仲良くしてもらってる
イラストレータのまつしまゆうこさんが、
コダマカンパニーさんとのコラボレーションでマグカップを作りました!

2011年3月6日〜12日、発表展示会的な個展があります!>>「Haltijaの集い」

Haltija(ハルティア)はフィンランドの神話で、森の精霊という感じでしょうか。
みんなが助け合って楽しんで生きていて時々人間にいたずらしたり助けたりするそうです。
ちょっとミステリアスでおどけた印象がある彼女の動物達にぴったりなテーマですね!

まつしまゆうこさんの世界観たっぷりでオシャレなのはもちろんですが、
売り上げの一部をWWFに寄付しようという企画付き!
動物を愛するまつしまゆうこさんにぴったり!

今回のマグカップは勿論、
コダマカンパニーさんの商品はMade in Japanがほとんどで、品質も良いので本当にいい感じです。

マグカップが6種類がスタートですが、他にも色んな企画があるそうです。
ファンの私としてはウキウキに便乗させていただいてます!

 

gateau ELRIC コンフィチュール

ツイッターとFaccbookにかまけていてちっともブログが書けません。
気軽にひと言もいいですが、ちょっと心に留めておきたい事は
ログしておきたいのでブログも続けたいと思う今日この頃です。

さて、幡ヶ谷にあるcafe ELRICさんのHPリニューあるをお手伝いしてるのですが、
一足先にショッピングサイト【gateau ELRIC】を開始しました。

もうすぐバレンタインなので、時期的には
大人の味のショコラクラシックがオススメ!ですが

年間を通して人気のあるコンフィチュールのご紹介を。。。

家に帰って、旦那に
「ELRICさんの コンフィチュールだよ!」とみせると
「コンフィチュールってなぁに?」との返事。

確かにわかったつもりでもうまく説明出来なかったので調べる事にしました。
検索すると「ジャムの事」と、解説されている事も多い。みもふたもない。
ニュアンスがちょっと違うんですよね〜何が違うんでしょ。

フルーツの果実や果汁に重量比10%から同量程度の砂糖や蜂蜜を加えて加熱濃縮し、
保存可能にした食品で、スプレッド(=パンやクラッカーに塗るもの)類の1つ。

プレザーブ=保存食(果実の粒が残ってるものはコンサーブ、
煮込んだ果実から出た水分と砂糖で煮詰めたものはジェリー)
ジャム (英: jam) アメリカ読み?
コンフィチュール (仏: confiture)
コンフィテューレ(独: Konfitüre)

また、ついでにこんな事も…

砂糖漬けを「コンフィ(confit 仏)
シロップなどで煮こんだものをコンポート(フランス語・英語:compote)
柑橘類の皮と砂糖で煮たプレザーブの総称をマーマレード(ポルトガル語: marmelo)

簡単に言うとジャムって事だと思いますがコンフィチュールは、
フルーツを単体ではなくいくつか組み合わせたり、
ジャムより原型が残っていてフレッシュ感があったり、
スパイスやリキュールを加えたりすることが多いので
ちょっと大人のオシャレなジャムって感じでしょうか。

店長さんに教えてもらったのはクリームチーズといっしょにワインで…(⌒-⌒)
たまたま家にはドリトスしかなかったのですが赤ワインと良く会いました!

お肉にも会うようなので今度はソースに使ってみようかと!
そういえば、IKEAで知ったスウェーデンのミートボールにコケモモのジャムも
衝撃的で美味しかったけど、フルーツとお肉ってとっても合いますね。

gateau ELRIC さんの コンフィチュールは甘さと
フルーツのフレッシュ感がさわやかでバランスが良く本当に美味しいです。ぜひ!

楽しみも潤いも分ち合う時代

すみだ地域ブランド戦略という活動をご存知でしょうか。

2012年春「東京スカイツリー」開業に向けてこの機会を捉え、
産業振興や観光振興の観点からすみだの地域ブランド戦略を
積極的に推進していこうという活動。

すみだ地域ブランド戦略

自治体や地元の企業、住民が一丸となって
「すみだモダン」というキャッチフレーズで
いろんな催しをしているそうです。

独り勝ちということはなくて、楽しみも潤いも分ち合う時代
様々なコラボレーション活動が新しい文化を作っていくんだなと
ちょっと墨田区民がうらやましくなりました。