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幸せになる女性(おんな)のたしなみ

臼井由妃さんの新刊です。とっても素敵な本です。


※Amazonにリンクしています

私の本棚にはPC関係デザイン関係の実用書ばかりになっていたので、
本棚的にも華やかな空気をもたらしてくれた一冊になりました。

幸せになる女性(おんな)のたしなみ

 

臼井先生はFacebookを活用されたいということで共通の関係者から紹介いただき、この新刊の発売に向けてページを作らせていただいたり、アドバイスさせていただいたりして、ご縁が始まりました。

経営者であり、ビジネス作家・講演家・経営コンサルタントである臼井先生は、敏腕女社長をしながらビジネス書の執筆にコンサルティング、講演会、セミナー、マスコミ取材と超人のようなご活躍をされています。

そんな超特急で何倍も多方面に動かれているのでバリバリキリキリされていると想像するのが普通ですが(若輩者の私がいうのも何ですが)とても女性らしい愛らしさが全面に出ているキラキラした女性です。

女性は女性らしく、愛嬌がある方がいいに決まっているという考えは前からあったのですが、女性らしい女性像というのがまだまだ甘かった。フェミニンオーラを磨いて細やかな感性をソツなく出せる「ステキ女性」めざして「たしなむ」ぞ!心に誓う私でした。

臼井由妃さんのホームページはこちら
http://www.dr-yuki.com/

公式Facebookページ
https://www.facebook.com/sot48

報道にもやさしい気持ちが欲しいです(怒)

このところ、マスメディアのタイトルが物騒です。

はっきり言って週刊誌やスポーツ新聞のような見出しではありませんか。
せめて朝や夕方の子供が見る時間帯だけでもちょっとは優しい表現にできないものでしょうか。

東京にも大きな地震が来るって。震度7だって。津波が来たら川が逆流して大津波になって、死者数が9700人なんだって!いつくるの?3年以内らしいよ?!

はっきり言って「口裂け女」や「ノストラダムスの大予言」級です。
信じるわけがないと思う人がいる反面、恐ろしくて心配で眠れない人だっているはずです。

たしかに地震は来るかもしれません。確率が上がっているのかもしれません。そもそも日本は地震大国なのであって心の準備は必要です。それは事実で間違いないです。でも報道の目的としては、

そこそこの地震が来るということではなく直下型の最悪な事態を想定して、建物を立てる基準とか施設などの災害対策を見直すことになります。

って事であって、「地震がくるぞ!」という注意では無い事を、誰もがみんな理解できているのでしょうか?目立たせるところが間違っている気がしてなりません。

ネットのNEWSはリアルですが、速報すぎて未確認だったり、ショッキングすぎたりします。でもそれは見る側が選べるのでいいと思うんです。嫌ならアクセスしないという選択肢があります。

一方、無差別に流れているテレビやラジオなどのマスメディアは、リアルでショッキングにして注目を浴びる必要があるのか?と、思うことが多々あります。

すっごい地震が来ても大丈夫なように、国は色々考えていますよ!
安心して毎日を楽しく過ごしてくださいね~!

って、言って欲しいです (・∀・)

てんでんこ

私の旦那は岩手出身仙台育ち。ここ何日かの特集番組で故郷の言葉が流れることが多く、ニュアンスを思い出しては、ニヤッとしたり涙ぐんだりしています。

会話の中、とても気になったのが「てんでんこ」という言葉。

「個々に」とか「おのおの」という意味だそうです。

「皆さんお元気ですか〜」
「なんも、てんでんこにやってんだ〜」
(各々勝手に楽しくやってます)

みたいな感じにも使うそうです。

三陸の小学校で、津波が来たら自分の意志で、色々迷わずに取るものもとりあえず、高台へ逃げろ!という教えに従って、大勢が助かったというお話がありましたが
まさにこれが「てんでんこ」。自分の考えで行動する。と言うことなのだろう。

これは、自分だけ助かればいいということではなく、
自分が強く存在した上で次の事が考えられるということなのではないだろうか。

「絆」のつながっている部分は強くなければいけない。
弱いところがあれば強いもので補強しなければならない。

自分がその強い部分でいるという事はとても大切なことなんだろうと本当に思う。

強い部分というのが、精神力なのか体力なのか愛情なのか。それはまさに「てんでんこ」でいい。

2011年3月11日は、私にいろんな意味で、変化をもたらしました。
その結果、仕事や人間関係や時間配分など、自分をとりまく様々な「かかわり方」が、劇的に進化したように思う。

これからの私の何かが、今より少しでも強くなって「てんでんこ」の役割をまっとうでき、色んな「絆」につながって、感謝し感謝されて行けたら良いんだろうなと思います。

被災地の復興を、これからもずっと心より応援します!

テキスタイル用語辞典

実は,ファッション業界にいたことがあります。
そもそも、学校は服飾科でした。

学生の時、一番印象にあった先生の話は、
「デザイナーというのは、いつもアンテナをはって
世の中の変化に敏感じゃなくてはいけない。
引き出しをたくさん持って、いろんな事に興味をもちなさい。
洋服バカになっちゃダメだよ。」
でした。

卒業して、アパレルのデザイナーをやって、何年かスタイリストとか
ショップディスプレーの真似事などをしていて、
その流れで展示会のディスプレィスタッフとして参加した企画会社。

その会社で、ファッション傾向分析のライターをしていたのが、成田典子さん。

そのまま、その企画会社に就職してしまった私の机は、成田さんの真ん前。
成田さんは、朝、私が出社した時も、残業して遅くに帰るときも、
いつもいつも文章を書いていて机と一体化しているような印象でした。

ハリネズミのようなタバコの吸殻と、冷めたコーヒーと、のど飴のホールズ…
あまり書くと怒られちゃいますね。

あれから●十年。(きみまろじゃないですよ)

私は、いろんな事に興味を持って、本能のままに突き進んでいった結果、
服飾業界から、企画会社で編集にたずさわり、
DTPを経由して、グラフィックデザイン、そしてWEBに。
いろんな業界で、いろんな「初めて」を経験しました。

その折々に、私の「成果」を試してくれる、懐の深~~~い大先輩!
成田典子さんが編集長として出版する書籍。しかも辞典です。
WEB担当で、お手伝いができてほんっと嬉しいです。

こだわり抜いた濃い~内容と、豊富な資料、
きっといろんな、業界で役に立つ辞書だと思います!

2月25日(土)に発売!予約受け付けています。よろしくおねがいします。

テキスタイル用語辞典

2012年始まります

新年明けましておめでとうございます。
今年は辰年。 竜は水中に棲み、なき声で嵐や雷雲を呼び、
竜巻となって昇天し、飛翔します。
竜が雲を得て天に昇るように、 飛躍の年になりますように。

Christmas Eve 2011

夢のようなイルミネーションやウキウキBGM
今年も盛り上がっているクリスマスイベント。
茂木健一郎さんのツイッターで

以前はMerry Christmas!と言っていたが、最近は、
「政治的に正しい」Happy Holidaysという表現が多いようだ。

というつぶやきをみて、

「うちは仏教だ!キリストの誕生日は関係ない!」
と言っていた
ちょっぴり頑固なお父さんキャラが
「ほれごらん!」
と、ドヤ顔でニンマリしている姿を連想してしまった。

GoogleロゴもMerry Christmasではなく
ホリデーシーズンにリンクされていますね。


最近は、情報源としてのWEBの力が本格化してきているので
マスメディアが盛り上げているカタカナ英語みたいな情報も
本来の意味とか価値観を知る事が多いです。

大掛かりなクリスマスなんちゃらは、
バブル時代に心置きなく満喫したので(爆)

最近は、ちょこっとした集まりでほっこりなひとときも良いな~みたいな。

打ち合わせ関連は落ちつきましたが
まだまだ終わらない作業と平行に
プライベートの用事が押し寄せてきます。

大掃除の仕上げと、年賀状、お正月のしつらえと
私の年末は例年通り、まだまだこれからな感じです。

立川談志

立川談志さんが亡くなった。
人間の業を描いた古典落語が大好きだったと解説されていた。

立川談志さんとはお会いした事は無いけれども、
多分とても性格が良く似ているだろう人を何人か知っている。

第一印象すごく怖くて嫌な人なのに
なぜか私はかわいがってもらい、何年も会ってないのに記憶に鮮明だ。

まず、中学校教師にいた。
ほかの先生の3倍ぐらいおっきな声で怒り、嫌みを言い、
女子生徒にはすっごく嫌われていた。
おそらく今どきの教育制度の学校だったら
即クビになっているだろう。

最初に入った会社の本部長もそうだ。
大きな声でガハガハ笑ってセンスをバタバタさせる。
オーバーアクションの割には細かいところの指摘がしつこくて、
みんな(特に若手の営業社員は)逃げ回っていた。

もう一人は、
大勢の人の前に出て講演をするいわゆる先生と呼ばれる人なのに、
直前まで吐きそうなくらい緊張していたりした。裏方の私は
色々確認したかったのに、できず、本当にとっても困った。
遅刻するくせに残業を強要したり。言わなくてもいい憎まれ口を言ったり。
特に新人の女の子には泣かれるくらい嫌われる上司だった。

それでも優しくスマートでソツのない対応の人よりも
無骨だけれど最後まで心配してくれて、もう、問題は解決した後でも
今度そういう目に遭わないようにいつまでもフォローしてくれる。

さすがに10代20代の時は、面倒くさいな〜と思っていたけれど
今頃じんわり、ありがたく思う。

きっと談志さんのファンというのはそういう感情もあるのかな〜
勝手に親近感をもったりして。

勝手気侭な風雲児だから、
心のママに生きていているからと風評にさらされる事も多かったそうで。
でも、談志さんは言っていました。
「ほらね、これを言う事によってどんだけ嫌われているかわかりゃしない」って。

空気は読めているんですよね(笑)気も使ってるし。
嫌われるとわかっていても、自分が言わなければ困る人がいて
逆に批判する人は、痛くも痒くもない立場の人がわーわー言うだけだから
困る人の為に代弁してくれてたんだろうなと。私は思う訳で。

すごく繊細なその人たちは言動を武装して
毎日大見栄を張っているのだと私は思う。

ここでいう見栄というのは、エゴとか自己中とかとはちょっと違う。
私なりの解釈かもしれないけれど
自分を大きく見せて、心の中の弱い自分とか、時には
そう感じる弱い人たちの盾になっているのだ。

見栄っ張りが、だめな人間とか虚勢とかそういう関連の事として
使う事が多いとは思うけれど、人によっては、世の中の一員として
自信をもって関わっていくための方法の一つではないんだろうか。

何でもかんでも子供のように思った事を口にして、笑いたいときに笑って、
気分が悪いから怒って、人の気持ちも考えずに行動していれば
最終的には芯から嫌われて誰にも助けてもらえなくなって、結果
自由ではなくなる気がします。
これは本当の意味での自由奔放ではないと思います。

自由奔放に破天荒に生きるって本当につらいと思う。
神経も使って頭のいいひとじゃないとできる事ではありません。

ホントの芯のところは気遣いながら時には暴れてしまった
自分の後からフォローをしながら、
じっくりと人間関係を作っていく。
じっくり築き上げるから、
じんわりと深く信頼関係ができていき、
嫌いだったのに、一番信頼できる人へとなっていくんだろうな。

今は、なんだか忙しすぎて
癖のある人とか色んなタイプの人と
じっくりとつきあう時間とかないから
すぐに心が折れちゃう人とか多いんじゃないのかな。

談志さんみたいな人、先生とか上司とか
今もあちこちに、いるんだろうか…

無骨で横暴で破天荒と呼ばれた談志さん
あなたの繊細なところや優しいところも愛している
ファンや後輩が大勢、悲しんでいて、
嬉しいやら恥ずかしいやら…で、
うるせぇよ!って言うんでしょうね。

一回、生で高座を見たかったなぁ

とりとめもないお話しになりましたが
この辺で。

早朝のワンダーランド

今年のお盆休みは、仕事の関係でまとまってとれず。遠出は出来なかったのですが、友人から上野の池之端の蓮がきれい!と聞いたので、早朝暑くなる前に、旦那と散歩がてらカメラを持って出かけてみました。

まさに蓮の海〜〜〜〜!
蓮の花の香りが漂い、色んな物が浄化されて本当に気分がいいです。

目に見える景色とカメラからみる感じはちょっと違うので、結構難しくて、小池の周りをぐる〜〜〜っと一回り。

ふと気付くと、すごいカメラを持ったおじさん達が群がっている場所が。その中の一人と目が合うとニコニコして手招きをしているではありませんか。近寄っていくと「この花は今朝咲いたばかりだからすごく良いよ。このアングルから撮りなさい」と、いう。蓮の花は朝咲きます。咲いたばかりは真ん中のおしべの部分の黄色が濃いそうです。

聞けばそのひとは元カメラマンで、この時期は毎朝撮影に来ていて、アマチュアのひとに教えているのだとか。周りはカタログを広げてカメラ談義をしているひと、パソコンでどうかこうするか教え合っている人。

これはまさに!早朝青空カメラ教室

そして手ほどきいただいたのがこのカット。花びらの間から黄色い雄しべが除く感じがしまって見えるこつらしいです。

気分よく帰ろうとすると、また人だかり。独特のかけ声とオリジナルな体操をしているおじさん(おじさんと言っても…とっても元気なおじいさん)の周りでストレッチをしている。ラジオ体操はカウントが8だけど、このおじさんのカウントは10なのでタイミングがちょっと面白い。ちょっと混ざってみる。

30分くらいやったのだろうか気付くとけっこうな集客。すごいおじさんだなぁ。

6時から7時半。不思議な空間で良い運動もできて面白かかった。

 

 

感動のお裾分け

岩手県にボランティア炊き出しに
行って帰って来たばかりの方の話を聞く事が出来た。

美しい真っ青な海から手前に視線を戻すと、
夏の鮮やかな自然の色とは対照的に、
紙のように曲がった鉄骨や生活感のない広いだけの空間に
震えがでて、泣きたくなったそうだ。

そんな景色を、あれから毎日見て過ごしていて
想像もつかない絶望感の中にいる避難をされている方達に
自分は何が出来るんだろう?と不安がよぎったが、
取りあえず黙々とテントをはって活動を開始した…

ところが、笑顔でボランティアを迎えてくれて、
近隣の被災者がボランティアのヘルプに参加してくれている事も衝撃。
やはり人に接して会話して…限られた時間とはわかっていても
そんなコミュニケーションが「辛い現実」を忘れられる瞬間なのだろう。

猛暑が続いた直後の寒い東北で、ちょっと間の悪い「かき氷」。
さすがに行列は出来なかったものの…子供達は大喜び…

 

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デンキ。

何となくわかって来た事がある。
きっと、今までと同じ生活には戻らないだろうという事。

夜中でも、目の奥が痛くなるくらい
コウコウと照らされた街、
熱風を出しながら涼しい夏を過ごし、
ビニールの封を切って頬張るだけの食事をする

そんな生活を誰が支えていたのか、そのしわ寄せがどこにあったのか
気付いたひとも多いと思う。

消費は大切だけれど、上澄みだけしか知らないひとが増えすぎた。
そんな無駄な事をしてはいけないよと諭すひとが、減りすぎた。

マンションは停電になると
ポンプがデンキで動くから水も止まるらしい。
トイレも流れない。

オール電化で大型バッテリーのついた家。
バッテリーからデンキを取り出すための装置は電源が無いと動かない。という。

なんだそりゃ。って思わず言ってしまった。

被災地で、大工さんが、廃材を使ってお風呂を作り
地面を掘ってトイレを作り、
壊れた建物の木を使って火をおこし
津波の塩水には浸かってしまったけれど洗えば食べられると
拾い集めたお米を食べて生活している人たちのたくましさ。

焚き火もした事無い、地面も無くて穴も掘れない
壊れた建物は塗装とプラスチックで有毒だから燃やす事も出来ない?

100か0かの東京の生活は
震災前の同じ生活には戻してはいけないんだろうなと

思う。